私の愛読書はこんまり先生(近藤麻理恵先生)の書いた「人生がときめく片づけの魔法」という片づけの本を愛読しています。
その本の教え中に、"商品の包装シールがつくりだす「情報の多さを侮ってはいけない」"というものがあります。
消臭剤のパッケージや収納ケースに貼りっぱなしのシールなどには、実に多くの文字による情報があふれており、
それが原因で部屋の雰囲気が落ち着かないものになってしまう、ということでした。
ということで、今日は、キッチンのスパイスたちの包装パッケージをすべて剥がし、
DYMO(ダイモ)というラベル作成文房具を使って、包装パッケージをラベリングに変えてみました♪
すごくレトロな感じで、アルファベットの文字でシールを作ることができます。
タイプライターの要領、と言っていいのでしょうか。
文字を選んで、ボタンを押すと、シールに圧力がかかって文字の部分が白くボコッと飛び出てくるという仕組みになっています。
シールの色も木目調とか、透明だとかもいろいろあるので、ラベリングしたい所に合わせて、シールの種類を変えることができますし、 一文字ずつ印字するのですごくアナログなんですが、そのおかげで味がでます。
シールの色も木目調とか、透明だとかもいろいろあるので、ついついいろんな種類を買っちゃいますね。
私は、スパイスのほかにも、手帳のシールとして使ったり、名前のラベルとしても使っています。
とっても便利でかわいいので、お友達から頼まれたりして、希望のラベルを作ってプレゼントしたりもしています^^
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